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【未経験、初心者向け】Node.jsの解説と習得方法について

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Node.jsとは?

Node.js概要 WebサービスとIoTで活用されるJavaScript

昨今は、企業のクラウド利用やスマホ普及により、Webアプリケーションの利用がいっそう広がってきています。またIoT(Internet of Things)もトレンドの技術ですが、Node.jsは、そういったWebサービス開発やIoTの中で注目されている技術です。
Node.jsとは、WebサーバーサイドでJavaScriptを動かすことができるプラットフォームのことです。JavaScriptといえば、Webブラウザ側でよく使われているプログラミング言語です。ユーザー操作やメッセージ受信などのイベントを受けリアルタイム処理を行うことができます。Node.jsを使えば、そのJavaScriptでWebサーバー側も実装できるのです。
Node.jsは、大量のアクセスを受けることを前提に、拡張性の高いネットワークアプリケーションを構築するために設計されたという経緯があり、アクセス数の多いWebサービスやクラウド連携をしてデータ処理を行うIoTに適した技術といえます。

Node.jsを使った実例

Node.jsの技術的なメリットは、接続数がふくらみがちなネットワーク環境においてもスケーラブルに対応できることです。従来の技術では、アクセス数の多いサーバーで接続管理に対応しきれずレスポンスが遅くなるなどの問題がありました。
Node.jsは大量のアクセスをさばける利点から、かなり大規模なWebシステムでの採用実績があります。

企業で採用されている実例;
・Paypal …同社WebサイトをJavaからNode.jsに移行。
・サイバーエージェント …ソーシャルゲームのWebサーバーにNode.jsを採用。
・Netflix …ビデオサービスのWebサイトをJavaからNode.jsに移行。

Node.js技術を身につけるメリット

JavaScript経験を生かしてNode.jsを学ぶ

Node.jsのメリットは、定番中の定番となった言語JavaScriptを使えることです。JavaScriptはスクリプト言語ということもあり、バリバリのシステムベンダーのプログラマーでなくても、触れた経験のある人は多いのではないでしょうか。
そのJavaScriptを土台としてNode.jsを学ぶことで、エンジニアとしてのスキルを引き上げられます。

Node.jsを習得して就ける仕事とは

Node.jsを習得すれば、Webサービス開発のエンジニアになることができます。Webブラウザ側とサーバー側のどちらの対応もできるので、開発の効率化を進めるWebサービス開発会社にとって魅力的なエンジニアです。Webサービス開発会社はもともと数も多く、その中でNode.jsを使う会社も増えつつあるので、就職市場でもアピールしやすいでしょう。
また、IoTのクラウド連携でNode.jsを使う事例が増えてきています。そのため、まだWebサービス開発に比べれば求人枠は少ないですが、IoTエンジニアへの道もあります。
Node.jsはここ数年で急成長してきている技術で、今後もニーズは広がるものとみられます。

Node.jsを最短で身につける学習方法

Node.jsの学習を始める前に

Node.jsを身につける前に、JavaScriptができることは前提となります。
Node.jsは近年広がってきている技術で、インターネットにもチュートリアルはそれなりにありますが、日本語で読めるものは少ないです。書籍での勉強が取り組みやすいでしょう。
Node.js習得には自分の手で開発実践してみることが必要ですが、その際Node.jsを実際に動かすためのサーバー構築が必要となります。そのハードルが高い場合は、クラウド上のサーバーを利用したり、スクールで用意されている環境を使う等すれば簡単です。

参考書籍

JavaScriptがすでに習得済みかどうかでスタート地点が変わるので、現在の自分のレベルを見直し、それに合った書籍を探しましょう。

・「初めてのJavaScript 第3版――ES2015以降の最新ウェブ開発」
Ethan Brown著、武舎広幸、武舎るみ訳(オライリージャパン)
JavaScriptも初めてという人向けの入門書。最新仕様ES2015の情報が載っているのでJavaScript初心者だけでなく、すでに習得している人にもおすすめです。

・「Node.js超入門[第2版]」
掌田津耶乃著(秀和システム)
初心者向けの丁寧な説明があり、Node.jsの基本が学べます。2018年出版で、最新の情報が載っています。

・「Nodeクックブック」
David Mark Clements著、 和田祐一郎訳(オライリージャパン)
簡単なWebサーバーの構築から始まり、様々なWebアプリケーションの構築手法が載っていて体系的に学べます。掲載されているコードのダウンロードもできます。

Web上でのテキストとトレーニング

技術を学ぶときは、最初にその技術の公式ページを読むというのが定石です。しかし、Node.jsの公式ページそのものがあまり初心者向けではないので、他に公開されている様々なチュートリアルから利用することをおすすめします。APIリファレンスは、網羅性のある公式のものを参考にしましょう。

・「Node.js入門 - 初心者向け、はじめてのNode.js入門」

Node.js日本の公式ページからリンクされている入門講座です。クラウド上のサーバーを使い、手軽に実践できる内容となっています。

・「ドットインストール」
https://dotinstall.com/lessons/basic_nodejs
動画でNode.jsを学べるサイトです。Webサーバー構築、掲示板機能の開発を行い、リアルタイム処理やDBとのやりとりなどを学べます。パッケージ管理方法など、コーディングだけでなく管理手法も含めてNode.jsの基礎が学べます。

・「Node.js v11.0.0 Documentation」
https://nodejs.org/dist/latest-v11.x/docs/api/
公式のAPIリファレンス。全英語です。現在はV11.0.0ですが、バージョンアップが比較的速いので、常に最新の確認をしておきましょう。

セミナー

Node.jsについて情報交換ができるセミナーが開催されています。Node.jsにはユーザーグループがあり、ユニークな名前でセミナーを定期開催しています。参加者との交流ができるので、参加してみるとよいでしょう。

・東京Node学園
https://nodejs.connpass.com/
Node.js日本ユーザーグループ主催のセミナーです。有識者のセッションがあり難易度は若干高めですが、セミナー資料が公開されていて、そちらは初心者向けもあります。関西でのセミナーも開催されています。

・NodeSchool
上記と同様、Node.js日本ユーザーグループ主催の勉強会です。開催場所は東京、大阪がメイン。参加者同士で意見交換を行う場が提供されています。
詳細情報は東京Node学園と同じURLで閲覧できます。

スクール

Node.jsの中・上級者になるには自分で開発を実践してみることが必要です。実際の開発現場で使える実践的な内容を学ぶには、有識者に直接教えてもらうことのできるスクールが一番よいです。

・TechAcademy Node.jsコース
https://techacademy.jp/node-js-bootcamp
Node.jsとフレームワークのExpressを併せて学べるコースです。一人一人にパーソナルメンターがつき、メンタリングや質問対応が充実しています。

・Winスクール Node.js(サーバーサイドJavaScript)講座
https://www.winschool.jp/guidance/ai_iot/nodejs.html
このスクールでは、Node.jsのIoT連携技術が学べます。個人レッスン形式で、初心者でも業務で使用できるレベルまで到達できるというコースです。オンラインスクールではなく、実教室での研修となります。

今回のまとめ

Node.jsのまとめ

・Node.jsは、JavaScriptでサーバーサイド開発を行う技術
・Node.jsを習得したら、これからのWebサービス開発、IoT開発を担う人材になれる
・JavaScriptマスターは前提、スクールで実践練習を積もう

Node.jsは現在成長中の技術といえるでしょう。ですが、Node.js技術のスケーラブルであるという特長とその開発効率の高さから、今後普及していくものと見込まれます。今後、飛躍的に発展していくであろうIoT業界でのニーズもあります。
Node.jsの勉強は、JavaScriptをある程度マスターしてから、クライアントサイドとは異なるサーバーサイドの動きを学びなおすことになります。実践的に手を動かして、自分で開発をしてみることが上達には不可欠です。また、コーディングとともにパッケージ管理など周辺機能も使いこなせるようになることを目指しましょう。

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